今日は企画ラリー１日目、追試という災害によって佐々木を失った僕達は台風のなかをシコシコと走り富士山駅から国立青少年交流の家まで走りました。


先に到着していた塚田班長は富士山駅で雨に濡れたＪＫを観察しつつ英気を養い、峰岸、山川は大雨のなか自走してくるというキ○ガイぶり、これには今日来れなかった佐々木も苦笑い。


そしていざ出走というときに「君の班女子いないから」という死刑宣告。走る我々の頬を伝うのは雨か涙か…。


キャンプ地に着いてからは夕食、レクレーションで班員との仲を深めつつ、一夏のアバンチュールを過ごすのであった。


明日は地獄のルートらしいです。(帝京では日常だよね♪)